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2013年1月31日木曜日

劇団山の手事情社公演 ひかりごけ























うむ。見逃せないです。いつ行こうか。

劇団山の手事情社公演
ひかりごけ

構成・演出=安田雅弘
原作=武田泰淳
2013年3月21日(木)~29日(金)
文化学院 講堂

大戦中、冬の北海道で起きた事件を題材にした武田泰淳の代表作。難破し孤立した男たちは食糧のない洞窟の中で次々と命を落としていく。生死の瀬戸際で人肉を食べるかどうか苦悩する人々。その姿は、私たちの暮らす社会の姿や、生きる意味をあらためて問いかける。文化学院講堂という会場だから実現した、北の海の孤絶感を表象する思いがけない舞台美術。山の手事情社が初めて挑む、独自の演技様式《四畳半》による少人数公演。


構成・演出=安田雅弘
キャスト= 山本芳郎・ 浦弘毅・ 川村岳・ 斉木和洋 ほか
製作=劇団山の手事情社 有限会社アップタウンプロダクション UPTOWN Production Ltd

2013年1月14日月曜日

劇団山の手事情社2012年度研修プログラム修了公演 道路の路


















今年も観に行きます。
夜行バスの予約、しなきゃ。

劇団山の手事情社2012年度研修プログラム修了公演
道路の路
構成・演出=川村岳・園田恵
2013年2月14日(木)~17日(日)
アトリエ春風舎構成・演出=川村岳・園田恵
2013年2月14日(木)~17日(日)
アトリエ春風舎

構成・演出=川村岳・園田恵
監督=安田雅弘
キャスト=入福啓介・中田悠生・吉原朋子・伊早坂 渓・遠藤甚一郎・加登聖子・髙坂祥平・佐々木麻妃・鈴木理沙・名越未央・浜 恵美・山下真央子

2012年8月4日土曜日

劇団山の手事情社公演トロイラスとクレシダ




劇団山の手事情社公演トロイラスとクレシダ




原作=W.シェイクスピア 構成・演出=安田雅弘
2012年10月24日(水)~28日 東京芸術劇場 シアターウエスト

今なぜ「トロイラスとクレシダ」?/安田雅弘
シェイクスピアには珍しく「なんだかなぁ」「もうやんなっちゃう」「ばっかばかしい」という溜息でできたような台本。3,200年前「トロイの木馬」で有名な戦争があった。原因は女の浮気。ギリシア対トロイ。10年続き、みな疲れきって、そろそろやめない? 双方えんえんと会議を開くが何も解決しない。あ、これ今の国会だ、EUじゃん…。とても現代的。話し合いなんて無駄。築き上げた文化なんて意味なし。要するにセックスと暴力だけでしょ人間なんて、と訴えて来る。これ人間の物語かしら? 獣のお話ではないのかしら。「文化の無効性」というテーマを文化的に描こうと思う。

2012年6月16日土曜日

第10回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2012

東京・大阪・福島でIPT! THE POSTERS 1983-2012
第1回展から第10回展までのグランプリ・金賞を中心に展示するそうです。

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
8月2日(木曜)~28日(火曜)
休館:日・祝日

dddギャラリー
11月6日(火曜)~12月21日(金曜)
休館:日・月・祝日

CCGA現代グラフィックアートセンター
2013年3月1日(金曜)~6月9日(日曜)
休館:月・祝日の翌日

 
第10回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2012
http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/exhibition/exh_2012/exh_12_2.htm


http://www.fukushima-design.jp/note/

 山の手事情社ポスター
http://www.fukushima-design.jp/works/yamanote_poster.html


次回の山の手事情社公演は
2012年10月22日~28日
池袋の東京芸術劇場
『トロイラスとクレシダ』
愉しみです。




2012年2月15日水曜日

劇団山の手事情社2011年度研修プログラム修了公演/juice

劇団山の手事情社2011年度研修プログラム修了公演
juice
構成・演出/山口笑美 小栗永里子
2012年3月8日(木)〜11日(日)アトリエ春風舎

今年も愉しみです。






















構成・演出=山口笑美 小栗永里子
監修=安田雅弘
キャスト=増木啓介・入福啓介・越智良知・鈴木拓真・瀬村尚久・田中信介・辻川ちかよ・中田悠生・長谷川知香・吉原朋子

2011年9月29日木曜日

劇団山の手事情社公演「傾城反魂香/道成寺」

劇団山の手事情社公演
傾城反魂香 道成寺

二本立て公演
『傾城反魂香』2011年12月1日(木)〜4日(日)
『道成寺』2011年12月7日(水)〜11日(日)
アサヒ・アートスクエア

以前、違う会場で拝見しましたが、今回もどのような演出になっているのかかなり愉しみです。

2011年2月21日月曜日

劇団山の手事情社2010年度研修プログラム修了公演 The Dead Father





















詳しくは↑クリック。

劇団山の手事情社2010年度研修プログラム修了公演
The Dead Father

構成・演出/斉木和洋 植田麻里絵
2011年2月25日(金)〜27日(日)アトリエ春風舎

構成・演出=斉木和洋 植田麻里絵
監修=安田雅弘
キャスト=土方あいか・御影桃香・鯉渕 翼・中川佐織・増木啓介・水田菜津美

会場 アトリエ春風舎
東京都板橋区向原2-22-17 すぺいすしょう向原B1

2010年8月27日金曜日

うどんこ企画





うどんこ企画
こんどうみさこさん発信の演劇ワークショップ・公演企画・そのほか戯曲朗読会などを企画するユニット。
うどん粉が水・塩と出会い、足でふまれて一人前になるように成長していきたいと思います、との事。

詳しくは、下記クリック。
http://blog.livedoor.jp/udonkokikaku/


古典戯曲って登場人物が多くて、一人で読むと、
「あれ、この人誰だっけ?主人公の弟?息子?」
ってなっちゃいます。
特にシェイクスピアなんて。

でも、読むとかなり面白いんです。古典って。
複雑なんだけど、伏線があるし、どんでん返しあるし。
でも、ある意味普遍性があって現代と通じる事も多い。

そんな挫折しがちな古典戯曲をみんなで読んで親しもうという会で、
お茶を飲みながら、のんびりとやるらしいです。

ちなみに、ko n do u を逆さに読んで u do n ko。

2010年8月15日日曜日

ティッシュの会「ねむるような日」

ティッシュの会「ねむるような日」

創造人材育成ワークショップ2009「演出家の仕事」に参加してくれた、出井さんと、森嶌さんとのユニットの公演が間もなく。
創造人材育成ワークショップ2009「演出家の仕事」については、
http://souzoujinzaiikusei-ws2009.blogspot.com/をクリック。

会場になっている「フラット」も一度見てみたかった場所なので、合わせて愉しみ。

詳しくは、下記クリック。
http://blog.livedoor.jp/tissue2010/archives/522424.html#more
















ティッシュの会「ねむるような日」

出演:森嶌正紀 出井友加里

日時
2010年8月
20日(金)20:00
21日(土)15:00 / 19:00
22日(日)17:00

※開演の1時間前より受付開始。会場2階にカフェスペースあります。ぜひご利用ください。

会場:フラット(♭)
(大阪市東成区中本3-10-2)
大阪市営地下鉄 中央線・今里筋線「緑橋駅」3番出口から南へ進み、
ソフトバンクショップの筋を右へ。100メートル先の左手に見える建物。

料金:1000円 (前売・当日共通)
構成:ティッシュの会

演出:出井友加里

2010年8月2日月曜日

最近読んだ本。















「考える人」
は、1Q84等々、デビュー作から読んでいる作家さんなので、今更ながらおさらい。

「ソポクレス/オイディプス王」
は、間もなく観に行く(一回、観てます)お芝居/劇団山の手事情社さんの為におさらい。

「タイタス・アンドロニカス」
も、間もなく観に行く(これも一回、観てます)お芝居/劇団山の手事情社さんの為におさらい。

と、
「脱獄歴六回の記録保持者 五寸釘寅吉の生涯」
は、ずっと読みたかった本で、
一度、網走監獄に問合せた時には、廃刊になっていて、
アマゾンでもヤフオクでも売っていなく古本屋で探したけれどなく、
と思っていた所、網走監獄WEBを再度見てみた所、再刊決定との事で、
すぐに網走監獄に問い合わせて、直接購入(郵送)いたしました。

どの本の内容も、様々な家族像が描かれていても、ある意味普遍的。

2010年7月22日木曜日

アサヒ・アートフェスティバル2010【AAF学校・東京校】「思考の平衡感覚」















アサヒ・アートフェスティバル2010【AAF学校・東京校】「思考の平衡感覚」

アートプロデューサーは企画の実現、施設の運営、団体の継続、どれをとっても「何をするか」とともに、社会からの「なぜ、アートでなければならないの か?」という疑問に応える能力が求められています。既存のアートの場を飛び出し、社会にアートを開こうとする活動が集うアサヒ・アート・フェスティバルだ からこそ、「何を」とともに「なぜ」について応えられるアートプロデューサーの必要性を感じています。この学校は、そうした思いから生まれました。今年度 は、「思考の平衡感覚」と題して、アーティストやアートNPOのエンパワメントを目論みます。













〈第二回〉「アーティストの労働と権利を考える」
日時:2010年9月13日[月] 18:30-20:30
対談:吉澤弥生 [芸術社会学者 / NPO法人recip]×藤井光 [アーティスト]
第二回は、旧来の雇用形態にとらわれない多様化する働き方やライフスタイルを選択した芸術労働者たち(アーティストやアートプロデューサー、アート NPO、技術者など)が、個人の権利意識を自覚し、自らを守るスキルを共有するための方法、また組合にとどまらない連帯や運動の可能性などについて考察す る。

■吉澤弥生 〔よしざわ やよい〕
大阪大学大学院GCOE特任研究員/NPO法人地域文化に関する情報とプロジェク
ト[recip]代表理事
1972年生まれ。大阪大学大学院修了、博士(人間科学)。専門は芸術社会学。
労働、政策、運動、地域の視座から現代芸術を研究。

■藤井光 〔ふじい ひかる〕
美術家/映像ディレクター
1976年生まれ。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。フラン
スでメディア・アーティストとして活動を始めるが、2005年帰国以降、現代日本
の社会政治状況を直截的に扱う表現活動へと転換。社会運動と芸術の関わりにつ
いて制作および研究を行なっている。

アサヒ・アートスクエア事務局AAF学校係
TEL: 090-9118-5171 FAX: 03-5608-5319
E-mail: aafs@arts-npo.org

2010年7月3日土曜日

2010年1月28日木曜日

創造人材育成ワークショップ・大阪2009「演出家の仕事」

「平成・大阪・合邦辻」
[へいせい・おおさか・がっぽうがつじ]

詳しくは、下記フライヤーをクリックしてください。































創造人材育成ワークショップ・大阪2009「演出家の仕事」 発表公演
「平成・大阪・合邦辻」
[へいせい・おおさか・がっぽうがつじ]

総合演出: 安田雅弘(山の手事情社主宰/演出家)
原作:『摂州合邦辻』
(菅専助[すがせんすけ]・若竹笛躬[わかたけふえみ]作)

ワークショップ参加者:
秋本久栄
浅谷幸作
今中里佳子
上野美子
且裕美
川畑存映
北千里
小薗恵子
齋藤紗智
齋藤直人
坂しおり
末廣一光
辻川ちかよ
出井友加里
中川佐織
福家美廣
星田有紀
柳英憲
山口仁志
山下真央子
吉本和孝

日時:3/12(金)19:30
    13(土)14:00 19:30
    14(日)14:00
* 受付開始・入場整理券の発行は開演の1時間前。開場は30分前。
* 料金:一般 1000円 学生(高校生以下)800円
   当日はそれぞれ200円増
* 全席自由・未就学児の入場はご遠慮下さい。
* 学生の方は受付時に学生証をご提示いただく場合があります。

会場:
大阪市立青少年文化創造ステーション(KOKO PLAZA)
JR京都線(東海道本線)「新大阪駅」下車、東口(南側)より南東へ徒歩約5分
地下鉄御堂筋線「新大阪駅」下車 中改札より東へ徒歩約10分


スタッフ:
舞台監督 古谷晃一郎
音響 林裕介
照明 追上真弓

チケット取り扱い:
*チケットぴあ Pコード:401-422 
0570-02-9999(音声自動予約) 
0570-02-9988(オペレーター対応)
*大阪城ホール文化振興部 ws★osaka-johall.com  ★=@ 
fax / 06-4792-2065

お問合せ:
財団法人大阪城ホール「演出家の仕事」係
〒540-0002 大阪市中央区大阪城3番1号
http://www.osaka-johall.com tel / 06-4792-2061

創造人材育成ワークショップ・大阪2009「演出家の仕事」…
 この企画は、既成台本(大阪にゆかりのある古典作品)を用い、時代背景や、登場人物の気持を読み解き、現代に暮らす私たちに即した演出を考え、公演するワークショップです。

 一般から参加者を募り、安田雅弘氏(山の手事情社主宰/演出家)指導・監修のもと、オーディションを通過したメンバーがワークショップを経て公演します。

 題材として選んだのは大阪四天王寺界隈を舞台とした摂州合邦辻。

 3ヶ月間、演劇の基礎的な教養を身につけ、知力・身体能力を向上させ、台本を読み、上演に必要な資料を調べ、演出プランをもとに、シーンを構成し、そして製作するという過程を通じて、私たちの暮らす社会の姿に思いをいたしてきました。
 そんな彼ら/彼女らが自分たちの視点で解釈した、複数の『摂州合邦辻』を是非、ご覧ください。

摂州合邦辻[せっしゅう がっぽうがつじ]の解説
 「摂州」とは旧国名で摂津のこと。現在の大阪府北西部と兵庫県南東部あたり。
登場人物の父親「合邦」と娘の「お辻」をあわせて「摂州合邦辻」。
初演は、人形浄瑠璃で、安永2 年(1 7 7 3)大坂・北堀江座。作者は、菅専助[すが せんすけ]・若竹笛躬[わかたけ ふえみ]。

 摂州の国、高安城主は妻に先立たれ、後妻に「辻(玉手御前)」を迎えるが、彼女はまだ20歳そこそこの娘。
 高安家には歳の変わらぬ義理の息子が二人。玉手御前はその内の一人、俊徳丸に不義の恋をしかける。逃げる俊徳丸、追う玉手御前。
 娘の不貞を苦く思っている「合邦」は、ふとしたきっかけで、俊徳丸とその許嫁の浅香姫を自宅にかくまうことになるが、そこにまで追いかけて来て、なお俊徳丸に言い寄る玉手御前に堪えかね、合邦はついに娘を刺してしまう。
 手負いとなった玉手御前は、実は恋は本物ではない、お家騒動から俊徳丸を守るためだった、と語りはじめる。

このワークショップの狙い/安田雅弘
  難題である。必ずしも演劇をやったことのないメンバーに、演出を体験してもらう。サッカーは好きだけど、ボールにも触れたことがないという人々に、監督 やってみますか、というのだ。できるわけねぇだろ、と一旦は断った。しかし、ほかならぬ大阪文化のために一肌ぬごう、と恰好をつけることにした。大変なの は知らずに集まったメンバーである。監督ってどういうんだろね、選手をアゴで使えるのかしら、好きなフォーメーションで試合を進めていいんだろ、てなとん ちんかんな期待は初回から裏切られ「まずは選手を体験」とはげしい筋力トレーニングに発声練習である。生まれてこのかたやったこともない、感情を強制的に 盛り上げる稽古、見るだけで拒否反応の出そうな古典の原文の読解…。ヒトクセある作品ができあがるはず。けれども、この作業の果てにメンバーは自分たちが 演劇の面白さと厳しさを知った「コワ~イ観客」になっていることを発見するはずだ。それが私の本当の狙いだったりする。

安田雅弘プロフィール
http://www.yamanote-j.org/
東京生まれ。演出家。早稲田大学在学中、演劇研究会を経て、劇団山の手事情社を結成、主宰。 《四畳半》という様式で古今東西の戯曲を演出。近年は海外での評価も高まっている。