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2013年10月5日土曜日

くずはアートギャラリーの リニューアルオープンに向け、「利用の手引き」ができました!!

来年の春、くずはモールの増床工事を経て、くずはアートギャラリーもリニューアルオープン致します。
その、 「利用の手引き」ができましたよ。

是非、大阪と京都のちょうど真ん中。
京阪特急ではちょうど30分ずつ、多分。
大阪と京都のハブになる場所になればいいな、と。
是非是非、ご利用ください。


 詳しくは、くすはアートギャラリーブログをご覧ください。
下記クリック

kuzuhaartgallery.blogspot.jp

2013年9月30日月曜日

2013/10/14+19+20+12/15_ドキュメント映画 『実録 農民車ー淡路島農民車の実際に迫るー

「農民車」と呼ばれる“手作り自動車”が、兵庫県・淡路島に存在する。
「農民車」とは、主に農地等で玉葱などの収穫や運搬に使用される車で、淡路島の三原地区近辺に多く見られる「独特な車両」及び「車文化」のことである。
これらの車の多くは、既製の中古車から抜き取ったギヤや車軸などの車の駆動システム、またサスペンションやブレーキシステム等の車の基本構造部分を、鉄骨から作った独自のフレームに取り付けて製作(再構成)されたもので、シンプルかつパワフルな作りをひとつの特徴とする。
農民車は、淡路島における玉葱の収穫(梅雨時のぬかるんだ田んぼでの)の効率化をひとつの目的とし、昭和30~40年代に、リヤカーや牛車また三輪自動車 に変わる「道具」として誕生したものと思われる。その後より目的に特化した道具として、使用者である農家の希望ならびに製作者である島の鉄工所の工夫によ り、開発・進化をとげてきた。
淡路島・農民車の多くは、発注者(農家等)によるセミオーダーまたはフルオーダーにより、淡路島の鉄工所が製作したものが主であるが、中にはDIY製作された農民車もある。
ログズギャラリーは、これらの車両の在り方・製作方法に大きな興味を持ち、〈農民車とは何か?〉また〈車とは何か?〉を知るため、淡路島農民車を手本として、実際に1台の自作自動車を製作した(2011-2012)。
本作『実録 農民車 ー淡路島農民車の実際に迫るー』は、ログズギャラリーが淡路島農民車と関わった3年目の記録である。

上映会等、詳しくは下記、クリック。
実録 農民車ー淡路島農民車の実際に迫るー

2013年9月29日日曜日

ログズギャラリー 「淡路島農民車ミーティング」

ログズギャラリー「淡路島農民車ミーティング」



 近年、淡路島独自の自作自動車文化をテーマに活動してきたログズギャラリー。アーティスト制作の自動車の展示に加え、今年新たに地元農家を取材し制作した映像ドキュメント「実録農民車」が全国に先駆け初公開。

洲本市街地内においては、地元農民車が集結する極めてユニークな博覧会「農民車ミーティング」が同時開催。

10月14日にはアーティスト自身が独自の視点で島内をナビゲートする日帰りアートバスツアーもあるので、要解・農民車展、ログズギャラリー「淡路島農民車ミーティング」を網羅するには、このバスツアーがかなりお得です。


詳しくは下記クリック。






ログズギャラリーとめぐる「淡路農文化」バスツアー

ログズギャラリーとめぐる「淡路農文化」バスツアー


 関西随一の「玉ねぎ」産地、“玉ねぎ島”として知られる淡路島には、それを今も昔も支える独特の農業文化が存在しています。農業用手作り自動車であ る「農民車」をはじめ、農家や地元鉄工所の創意工夫のもと、島という土地ならではのガラパゴス的発展を遂げた、知られざる魅惑の淡路島文化。農民車、無人 野菜直売箱など<淡路農文化>をテーマにお送りする、これまでにない1日限りの日帰り淡路島観光バスツアー。添乗員(ガイド)には、近年「農民車」文化に 魅了され取材・研究・製作を行なってきた現代アーティストグループ「ログズギャラリー」、また今年新たに「無人野菜直売箱アートプロジェクト」を展開中の 淡路島出身の作家「久保拓也」を迎え、アーティストたちならではの視点と切り口で、まだ見ぬ淡路島の魅力を探索・発見してゆきます。

詳しくは下記、クリック。
【参加者募集開始!】「淡路島<農>文化バスツアー」開催!!


2012年3月27日火曜日

サーチプロジェクトvol.1.5「サーチプロジェクトのためのスタディ」

サーチプロジェクトvol.1.5
「サーチプロジェクトのためのスタディ」いよいよ本日から開催。
























昨年のvol.1では、関東在住のアーティスト加藤翼の初個展を開催。本年は 「サーチプロジェクトのためのスタディ」と銘打ち、vo.2へと繋がるリサーチと試行の機会として、多彩なプログラムを展開。
会場演出には再び加藤 翼をお迎えし、本プロジェクトの情報展示や、ミーティング、親子を対象としたワークショップ等、目的に合わせて変容する広場や居間のような要素が混在する 空間を考案。ご来場いただいた皆様と、当館の可能性や「サーチプロジェクトvol.2」へ向かうための探索と試行を共有しますよ。

詳しくは下記クリック
http://www.artarea-b1.jp/index.html

2012年2月19日日曜日

メディア・ジム 道具をつくる身体をつくる/Document Media Gym

メディア・ジム 道具をつくる身体をつくる
Document Media Gym

内田聖良 機械の言語を身につける
contact Gonzo 能動的滑落としての「山サーフィン」の開発
ROGUES’GALLERY 農民車をつくる

開催期間: 2012年3月16日(金) - 25日(日)15:00 - 20:00 (ただし16日は18:00 - 20:00)
会場: コーポ北加賀屋(大阪市住之江区北加賀屋5-4-12)
料金: 無料
*会場はかなり冷え込みますので、暖かくしてお越し下さい。

111203_mediagym


remoでは本年Media Gymと称して、次代を担う新進芸術家にメディア芸術家に求められる基礎的な諸技術の学習機会を提供するワークショップを行なっています。近年ますますブ ラックボックス化・パッケージ化される「商品」に依存せず自分で出来るものは手ずからつくる力、いわばメディア芸術家の「基礎体力」の向上を目指すのが、 Media Gymのもくろみに他なりません。
公募により選考された参加アーティスト3組は、すでに各々これまでの活動の枠をこえるあらたな試行錯誤をremoとともに模索してきました。このたび、約7ヶ月間にわたる活動のプロセスを展示という形で発表することとなりました。
アーティストの、愚直なまでのメディアとの格闘の軌跡を是非ご体験ください。

***会期中のイベント***

●アーティストトーク:内田聖良、contact Gonzo、ROGUES’ GALLERY
日時: 3月16日(金) 18:00 - 20:00
料金: 無料
事前申込不要


●ワークショップ: 内田聖良「回路をさわる(曲げるための①)」
電子回路は、回路図に沿って忠実に組み上げることとは別に、既製の回路をいじって作った側の意図を曲げながら自分のものにしていく方法があります。後者の 方法を「サーキットベンディング」と呼びます。その第一歩は、回路の改造ポイント=ベンドポイントをあなたの指で探す身体的な行為です。サーキットベン ディングを最近知った初心者内田聖良と既製の電子回路を曲げる第一歩、ベンドポイントを探す、を試みましょう。

日時:3月17日(土) 15:00 - 17:00
料金:無料(サーキットベンディング用に、電池式で、音や光が出るおもちゃをひとつ以上持参して下さい。壊れる可能性もありますので安いもので構いません。)
定員:5名
申込方法:住所、氏名、電話番号、e-mailを明記のうえ、mg@remo.or.jpへお申し込みください(先着順)。


●ワークショップ:contact Gonzo「山サーフィン大会」
「山サーフィン」のデモンストレーションとしての大会をゴンゾメンバーで山の中で開催します。自作道具により斜面の落下をどこまでコントロールできるのか、その形にどのように優劣が付けられるのか、ということを実地検証というか、バンバン滑ります。(希望者は試乗可)

日時:3月18日(日) 9:00-17:00(下山目安時刻)
会場:六甲山近郊(会場詳細・集合場所は参加者に別途お知らせします)
料金:無料 *交通費・飲食代は各自ご負担ください
定員:20名
申込方法:住所、氏名、電話番号、e-mailを明記のうえ、3月17日(土)までにmg@remo.or.jpへお申し込みください(先着順)。


●ワークショップ:フランコ・ベラルディ(ビフォ)「機械・身体・言語」
今回それぞれのアプローチから、身体を動かすこと、車をと りもどすこと、機械とのふれあい方をみつめなおすこと…そのような課題に取り組んできたアーティストたちと語りあう時間をみなさんを含めもちたいと考えま した。お相手をしていただくのはメディア哲学者のビフォ。時計の起源から精神病理まで縦横無尽に駆けめぐるかれは今回、イタリアから4年ぶりの来日となり ます。

日時:2012年3月24日(土)・25日(日) 15:00 - 17:00
料金:無料
事前申込不要

プロフィール
内田聖良(うちだ せいら)
美術作家・フリーター。1985年埼玉県生まれ。情報やイメージについての構造を視覚だけでなく様々な 感覚で知覚すること、その感覚を鍛えることをテーマに、インスタレーションやパフォーマンスの方法で制作を行う。近年は特に専門化されたメディアに対して 素人が介入するための場の制作と日常的な行為を行っている。AAF2011参加企画「秋葉原ネットワーク」メンバー。2010年からはんだごてを握りはじ める。
http://siruchd.web.fc2.com/

contact Gonzo(コンタクト ゴンゾ)
2006年結成。contact Gonzoとは、集団の、そして方法論の名称、つまりローファイなスパークでもある。朦朧としながら「痛みの哲学 接触の技法」を謳い、独自の牧歌的崇高論を構築。つまり殴り合ったり、坂を落ちたりする。その過程で、森の中でカメラを破壊しながら、誰よりも自分たちに 近づく手法「the first man narrative」を開発し、インスタントカメラで大量の写真撮影をおこなう。現在、事務所を自分たちで作りながら、「遅い戦車」や「山サーフィン」を 開発中。現メンバーは塚原悠也、三ヶ尻敬悟、加藤至、金井悠、松見拓也、小林正和の6名。
http://contactgonzo.blogspot.com/

ROGUES’GALLERY(ログズギャラリー) 
1993年に浜地靖彦(70年大阪生まれ、大阪芸術大学卒)と中瀬由央(71年兵庫生まれ、大阪芸術大学卒)により結成されたアーティスト・ユニットの名 称。音響システムを組み込んだ自動車によるドライブ・パフォーマンスなどを行い、06~07年には全国16の美術館などでツアー。08年国立国際美術館に てソロ・イベント。ドライブ・パフォーマンスのほか映像作品も制作し、大原美術館、広島市現代美術館、国立国際美術館、高松市美術館に収蔵されている。
http://roguesgallery.jp/

Franco Berardi(bifo)(フランコ・ベラルディ(ビフォ))
現代作家、メディア理論・活動家。雑誌"A/Traverso"(1975-81)創刊者にしてイタリア初の自由ラジオ"Radio Alice"(1976-78)を展開し、パリへ逃走してフェリックス・ガタリと協働。粉川哲夫『メディアの牢獄』(1982)にもアウトノミア運動にお けるスポークスマンの1人として登場、〈運動〉から弾圧にいたる過程を分析した「アウトノミアのアナトミー(解剖学)」が紹介されている。80年代には "Semiotext(e)," "Chimères," "Metropoli," "Musica 80"などの雑誌に寄稿、90年代から文化や精神についての著書多数。邦訳書に『ノー・フューチャー』(洛北出版)と『プレカリアートの詩』(河出書房新 社)がある。


文化庁委託事業「平成23年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
制作: remo[NPO 法人記録と表現とメディアのための組織]
協力:NPO法人淡路島アートセンター/AIR大阪/大木自動車/クボソーコ/窪田航平/豊田達也/中村隆行/南野佳英/RESULT

2011年10月21日金曜日

アートエリアB1/鉄道芸術祭vol.1「西野トラベラーズー行き先はどこだ?ー」

アートエリアB1/鉄道芸術祭vol.1「西野トラベラーズー行き先はどこだ?ー」

















いよいよ明日から。
詳しくは下記クリック。
http://artarea-b1.jp/event/tetsugei01/

2011年9月19日月曜日

芸術は社会を変えるか?——文化生産の社会学からの接近

芸術は社会を変えるか?——文化生産の社会学からの接近
青弓社ライブラリー71
吉澤弥生
四六判 予価1,600円+税
2011年10月下旬書店発売予定
公共政策や経済学とも連動している文化政策が大きな注目を集めている。大阪府の様々な事例から、美術館やパブリックアートが地域社会とどのような関係性を結ぶべきかを模索し、多くの人々が芸術に親しみ、芸術が人々のつながりを作るために何が必要かを考察する。芸術活動が地域の活性化につながった事例や若き芸術家の労働実態なども紹介。

2011年9月16日金曜日

「CIY:Curate It Yourself」メイン講座

「CIY:Curate It Yourself」
Curate It Yourself〜自分野・自領域を編み直す!
書籍編集、移動生活、都市考察、地方?世界、宗教、ウェブ編集、金融、地域づくり、福祉、音楽、被災地 支援、医療、アートプロジェクトなど、分野領域を超えたクリエイティビティにかかわり、かつ、それ らを伝えるための斬新な情報発信につとめる6人のゲストを迎えた、仕事とアイデアの交換を目的とした講座です。
どうぞ奮ってご参加ください。

DESIGNEAST 02 周縁と中心

DESIGNEAST 02 周縁と中心
世界のEAST・大阪から、国際水準のデザインを 都市の新たな可能性を見いだす試みがはじまります。

2011年8月13日土曜日

『コーポ北加賀屋』内の106号室にてスペース『adanda』(あだんだ)が本日open

大阪・北加賀屋『コーポ北加賀屋』内の106号室にてスペース『adanda』(あだんだ)が本日openします。










adandaオープニングの展示として西光祐輔による写真展『I forgot but I can see. I remember but I can't see.』を開催。
詳しくは下記クリック↓
http://www.adanda.jp/

2011年2月21日月曜日

MAMプロジェクト014 ベルリンを拠点に活動する田口行弘

MAMプロジェクト014
ベルリンを拠点に活動する田口行弘




田口行弘
ベルリンを拠点に活躍する田口行弘(1980年生まれ)は、ドローイング、パフォーマンス、アニメーション、インスタレーションが混然一体となった「パフォーマティブ・インスタレーション」で近年注目を浴びています。日用品や家具、スタジオの床板までが命を吹き込まれたように踊りだす映像は、静止画像を繋げる古典的なアニメーションでありながら、現代にも何らかの可能性を示唆してくれます。

詳しくは、
http://www.mori.art.museum/contents/mamproject/project014/index.html
クリック。

2011年1月23日日曜日

田口行弘 MOMENT + 狩集広洋 NoMiSo 〜 T A T A M I 〜  

田口行弘 MOMENT + 狩集広洋 NoMiSo     
〜 T A T A M I 〜


Part1
1月22日(土)〜27日(木) 公開制作 13:00〜18:00

Part2 
2月1日(火)〜6日(日)作品展示 13:00〜18:00
 






2011年1月18日火曜日

コーポ北加賀屋 info / 20110118


Yukihiro TAGUCHI moment - TATAMI 田口行弘 新作のインスタレーション

NPOremoなどが企画運営する、田口行弘さんのインスタレーション展を行います。
ぜひ足をお運びください。
*会場は冷えることが予想されますのであたたかい服装でご来場ください。
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*開催日時
1月28日(金)18:00~オープニング・イベント with 狩集広洋 & DJ sano minoru
2011年1月29日(土)~2月6日(日)15:00~20:00

*会場: コーポ北加賀屋
*入場無料

映像史においても画期的な屋外公共空間におけるアニメーションを行う田口行弘をベルリンから招き、大阪にて滞在制作した新作の発表を行います。
空間そのものの変化をアニメーション化する「パフォーマティブ・インスタレーション」という独自の方法により生み出される映像は、空間に介入するアーティスト自身による不可視の行為の痕跡であると同時に見るものの身体的な空間知覚にも作用するものとなります。
ギャ ラリーの床板をはがし展覧会期中に少しずつ移動させ日々の変化をデジタルカメラで撮影、その写真を連ねたストップ・モーション映像からなる代表作 「Moment - performatives spazieren」に続き、今回大阪では、出身の港南造形高校の後輩たちをはじめとするプログラム参加者とともに、あらたな素材を用いた新作に取り組み ました。作品のダイナミックな空間作用を、是非この機会にご体験ください。

*プロフィール
田口行弘 Yukihiro TAGUCHI
1980 年、大阪生まれ。大阪府立港南造形高等学校出身、2004年に東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、ベルリンを拠点に制作活動を展開。枠組にとらわれない豊 かな発想と大胆な作品づくりを存分に表現した映像作品「Moment - performatives spazieren」で2008年文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞およびアジアデジタルアート大賞優秀賞を受賞、2011年3月18日からは森美術 館MAMプロジェクト014に取りあげられるなど、今後ますますの活躍が期待される大阪のアーティスト。

・現代芸術創造支援事業「メディア・アーティスト・イン・レジデンス・プログラム」
国内外の優れたメディア・アーティストを大阪に招き、周辺地域を中心に制作、発表を行うとともに、若いアーティストや学生と交流をはかります。

*お問い合わせ:NPOremo
TEL/FAX 06-6686-5757(14:00〜18:00 不定休)
E-mail info★remo.or.jp(★=@)

*主催:大阪市
*企画運営:NPO remo [記録と表現とメディアのための組織] / 財団法人大阪城ホール 文化振興部
*協力:大阪府立港南造形高等学校 / 10W gallery / GALAXY GALLERY / 撮影にご協力いただいた皆様



映像とワークショップのあり方を考えるシンポジウム「映像の強度〈マグニチュード〉へ」


*日時: 2011年2月5日(土)16:00- 19:00
*話者: 藤井光 会田大也 清水建人 櫻田和也
*進行: 久保田テツ

*会場: コーポ北加賀屋(大阪市営地下鉄四つ橋線 北加賀屋駅徒歩5分)
会場は冷えることが予想されますのであたたかい服装でご来場ください

*参加: 予約不要+無料(ただし会場席数には限りがあります)
*お問い合わせ: info★remo.or.jp(★=@)

ニューヨーク世界貿易センタービル崩壊という強烈な視覚的・同時代的経験により幕開けを迎えた21世紀も、はや10年。20世紀前夜リュミエール兄弟らの 「発明」以来、映像の記録・再現技術が一般化した100年を超えて、わたしたちは映像のますます氾濫する時代をどのように舵取りできるでしょうか。
 おそらくは、そのような問題意識を背景として、とりわけ携帯端末の動画撮影機能や動画共有サイトの普及した今世紀にはいり、「映像ワークショップ」といわれる様々の試みが全国各地で広く行われるようになりました。しかし、デジタル編集・制作システムを学ぶ技能講習から、映像の読み書きをまなぶメディア・リテラシー教育、子どもたちによるストップ・モーションのアニメーション作りに至るまで、ひとくちに「映像」ワークショップといえども、その目的も方法にも様々なかたちがみられます。
 remoでは本年度、こうした時代に能動的な行為として映像にかかわる身体づくりの方法=映像ワークショップという手法に着目して調査研究を行ってきました。その結果、たんに映像制作が可能となるような撮影や編集といったスキルの向上を図るだけではない、根源的な映像の〈強度〉ともいうべき力に価値をおいた試みの意義を再発見するに至りました。
 そこでこの度、とりわけ現代美術におけるワークショップ事業において〈映像の強度〉を根底にすえた事業を企画・実践してこられたアーティストやキュレーターが一同に会し、それぞれの取り組みを共有し、各々の試みを再考し、今後より精度・効力を高めつつ相互協力を深め、ますますひろく社会に還元してゆくプログラムづくりにいかす機会として、映像とワークショップのあり方を考えるシンポジウムを開催いたします。
凍返る春節に工場跡地での会場となりますが、みなさま是非ご参集ください。

平成22年度文化庁メディア芸術人材育成支援事業「ワークショップ・オン・ワークショップ」
主催: NPO remo [記録と表現とメディアのための組織]



Alternative Media Gathering「もうひとつのメディア」のための集い / 2011春
「韓国独立音楽☆ブンガブンガレコード来たる」


日時: 2011年2月5日(土)20:00- 22:00

*ゲスト: ゴン社長(コ・ゴニョク)+ブロッコリーお前もか(ユン・ドグォン)

*会場: コーポ北加賀屋(大阪市営地下鉄四つ橋線 北加賀屋駅徒歩5分)
*参加: 予約不要+無料(ただし会場席数には限りがあります)
*お問い合わせ: info★remo.or.jp(★=@)

2008 年リリース「安物のコーヒー」が88万ウォン世代といわれる高学歴ワーキングプアの圧倒的支持で社会現象を巻き起こし、2009年韓国大衆音楽賞で3部門 を独占、同年ゴールデンディスク賞ロック部門や2010年韓国PD大賞を少女時代と分けあうなど話題騒然の「チャンギハと顔たち」所属レーベルからゴン社 長が緊急来日!今やトクマルシューゴの韓国リリースを手がけるなど大躍進のブンガブンガレコード、家内制手工業からはじまった自主制作レーベルの知られざ る秘密を語る。

「チャンギハと顔たち」にならぶ有名バンド「ブロッコリーお前もか」リーダーのユン・ドグォンもレーベル初期から事業企画 に携わるブレーン。2006年「持続可能なタンタラ(芸人)生活」を宣言したかれらは弘大(ホンデ)インディーズ・シーンからいかに浮上しえたか、そして アジア進出後も果たして音楽生産共同体的な平等主義は貫徹できるのか。文化資本主義の時代に生産者は生産的でありつづけることは可能か?日本で売れたりし てもまたremoに来てくれることがあるだろうか。当日は手工業的韓日逐次通訳でトーク&プレゼンテーション。

2011年1月13日木曜日

remo_info / 20110112


2011/1/28-2011/02/06 Yukihiro TAGUCHI moment - TATAMI 田口行弘 新作のインスタレーション
と、
2011/01/30 remoscope workshop in 天王寺七坂

詳しくは、下記クリック。
http://www.remo.or.jp/ja/