2010年3月16日火曜日

「電子音楽講座 〜現代音楽における電子音楽概要とその実践〜」

大阪アーツアポリアなにわーとスクールん♪
「電子音楽講座 〜現代音楽における電子音楽概要とその実践〜」


今回は現代音楽における電子音楽にスポットを当てた電子音楽講座を二部構 成で行います。
 一部では講師として『日本の電子音楽 増補改訂版』(愛育社刊)の著者で ある川崎弘二氏、現代音楽作品における電子音楽の音響技術家/演奏家である有馬純寿氏による黎明期の電子音楽/ミュージック・コンクレートの概要解説と実践編としての電子音楽作品の演奏を、二部ではアクースマティック演奏家の檜垣智也氏を迎え、その思想や技術に触れながらアクースマティック作品の演奏をお こないます。一部、二部個別のマルチチャンネル・サウンドシステムにより、現代音楽 における電子音楽の概要を把握し、その多様な音の響きを検証します。

○日時:2010年3月20日(土)18:00- (終了予定時刻22:00)
○講師:川崎 弘二、 有馬 純寿、 檜垣 智也
○会場:コーポ北加賀屋(地下鉄四つ橋線北加賀屋駅「4番出口」から徒歩5分)
  大阪市住之江区北加賀屋5-4-12 コーポ北加賀屋 
※地図はhttp://www.remo.or.jp/ja/about/
○参加費: 1,000円
○定員: 80名(予約制、先着順)
○申し込み方法:
 1)名前、2)住所、3)連絡先をメール、FAX、電話のいずれかにて連絡。定員に
なり次第締め切ります。参加費は当日受付にてお支払ください。
○問い合わせ&参加申し込み先:
 NPO 大阪アーツアポリア(大阪市港区築港2丁目8-24 piaNPO305)
 tel/fax 06-6599-0170(telは火〜土の正午から午後8時まで)
 mail: artsaporia★gmail.com ★=@
 http://artsaporia.exblog.jp/
 ※個人情報は大阪アーツアポリアの活動に関するお知らせ、連絡のためにのみ使用し、第三者に提供することはありません

主催:大阪市(現代芸術創造事業)
企画・運営:財団法人大阪城ホール、NPO大阪アーツアポリア

○講師プロフィール

川崎弘二(かわさき・こうじ)
1970年大阪に生まれる。1994年に大阪歯科大学大学院を修了。博士(歯学)。2006年に「日本の電子音楽」(愛育社)を、2009年に同書の増補改訂版を上 梓。2009年の主な著作に「小杉武久+藤本由紀夫展 音楽」(AC2、国際芸術セン ター青森)、「小杉武久 二つのコンサート」(国立国際美術館ニュース)、「21.1世紀の音楽会」(同志社大学)があり、主な講演に「映画=21.1世紀の音楽」(同志社大学)、「湯浅譲二の電子音楽作品」(有馬純寿他、秋吉台国際芸術村)、「Music of New Reference 2009」(三輪眞弘他、Art Complex 1928)がある。

有馬純寿(ありま・すみひさ)
1965年生まれ。エレクトロニクスやコンピュータを用いた音響表現を中心 に、現代音楽、ノイズ・ミュージック、即興演奏などジャンルを横断する活動を展 開。また室内アンサンブルのメンバーやソリストとして、これまでにジョン・ケージ、スティーヴ・ライヒ、ジャン=クロード・リセ、リュック・フェラーリ、ブライアン・ファーニホウ、湯浅譲二、望月京など多くの作曲家の電子音響を 伴う現代音楽作品の音響技術や演奏を手がけ、高い評価を得ている。現在、帝塚 山学院大学人間科学部准教授。

檜垣智也(ひがき・ともなり)
MOTUSとFUTURA(国際アクースマティック芸術祭・仏)の常勤演奏家。FUTURA夏期講習会でアクースマティック演奏を学び、その後MOTUSに所属。日本人初のプロフェッショナルな演奏家として活動する。100スピーカ以上の巨大なMOTUSのアクースモニウムをはじめ、世界 中の装置で300作品以上を演奏。2003年には神戸、2008年には釜山の音楽祭に 招待され、その国で初めてとなるコンサートを行う。FUTURA、九州大学大 学院(大学院レベルでは世界初)、大阪芸術大学で定期的に演奏を教えている。

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2010年3月6日土曜日

シマクマガンホーズnew-album_info / 春の関西3days、出演者決定!!

春の関西3DAYS、出演者決定!!
ちょっとこれはかなり面白くなるんではないのか。


詳しくは、下記クリックしてね。

★4月2日(金) 京都・堀川御池・夜想
19:00start 1500円(+1drink)
出演:animanimus / BEERWULF/ コマイナーズ / シマクマガンホーズ
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★4月3日(土) 大阪・梅田・ハードレイン
19:00start 1500/1800円(共に+1drink)
出演:フリーラぢカル / NSP / どくきのこ / シマクマガンホーズ
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★4月4日(日) 大阪・梅田・ハードレイン
19:00start 1500/1800円(共に+1drink)
出演:おしどり / SNC / NSP/ シマクマガンホーズ

の、その前に、
★3月28日(日) 大阪・アメリカ村・HOKAGE
出演:シマクマガンホーズ / シベリアサーキット / 対新 / SIX
これもガツンと。

2010年2月19日金曜日

吉原治良賞記念アート・プロジェクト2009-2010mini

吉原治良賞記念アート・プロジェクト2009-2010mini










大阪で生まれた国際的な美術グループ「具体美術協会」のリーダー・吉原治良の偉業を称え、昭和55年より開催されてきた「吉原治良賞美術コンクール」。
彼が重んじた冒険や実験性をアートがさらに追究する機会となることを目指し、2006年に内容を刷新、3年間に渡る長期プロジェクトとして実施しました。
そして今回、期間短縮型の『吉原治良賞記念アート・プロジェクト2009 mini』では、29名の応募の中から展示計画書と面接による審査の結果選ばれた、チェコ出身の作家“カリン・ピサリコヴァ”が、大阪での滞在制作を行い ます。「大阪の町と人」を、彼女独自の視点から観察し、『アートと日常生活』に焦点をあてた新たな表現にチャレンジします。

詳しくは、下記クリック。

http://www.osaka-art.jp/genbi/competition/yoshiwara_ap2009/karinpisarikova/indexmain.html

2010年2月16日火曜日

シマクマガンホーズnew-album_info / 春の関西3days

春の関西3DAYS、続々出演者決定!!
詳細は今暫く!!


その前に、
★2月24日(水) 大阪・アメリカ村・HOKAGE
「OVERFOLW」

19:00 start 1500円 / 2000円
出演:シマクマガンホーズ / AlReady Yours / SIX / 下山
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★3月28日(日) 大阪・アメリカ村・HOKAGE
出演:シマクマガンホーズ / シベリアサーキット / 対新 / SIX
があるよー。

2010年2月9日火曜日

「The Movement of People Working 」/フィル・ニブロック

「メディア・アーティスト・イン・レジデンス・プログラム」
参加者募集





























2010年2月22日より、remoではフィル・ニブロック氏を再度大阪に招き、制作、発表を行います。今回、昨秋に引き続き、1991年の時点から制作 されていない「The Movement of People Working 」の映像撮影を大阪市住之江区界隈の工業地帯や市内にて行います。この制作に参加し、フィル・ニブロック氏の徹底したその方法論の現場を経験したい若い アーティスト、学生を募集します。

詳しくは下記↓クリックください。
http://www.remo.or.jp/ja/

2010年1月28日木曜日

創造人材育成ワークショップ・大阪2009「演出家の仕事」

「平成・大阪・合邦辻」
[へいせい・おおさか・がっぽうがつじ]

詳しくは、下記フライヤーをクリックしてください。































創造人材育成ワークショップ・大阪2009「演出家の仕事」 発表公演
「平成・大阪・合邦辻」
[へいせい・おおさか・がっぽうがつじ]

総合演出: 安田雅弘(山の手事情社主宰/演出家)
原作:『摂州合邦辻』
(菅専助[すがせんすけ]・若竹笛躬[わかたけふえみ]作)

ワークショップ参加者:
秋本久栄
浅谷幸作
今中里佳子
上野美子
且裕美
川畑存映
北千里
小薗恵子
齋藤紗智
齋藤直人
坂しおり
末廣一光
辻川ちかよ
出井友加里
中川佐織
福家美廣
星田有紀
柳英憲
山口仁志
山下真央子
吉本和孝

日時:3/12(金)19:30
    13(土)14:00 19:30
    14(日)14:00
* 受付開始・入場整理券の発行は開演の1時間前。開場は30分前。
* 料金:一般 1000円 学生(高校生以下)800円
   当日はそれぞれ200円増
* 全席自由・未就学児の入場はご遠慮下さい。
* 学生の方は受付時に学生証をご提示いただく場合があります。

会場:
大阪市立青少年文化創造ステーション(KOKO PLAZA)
JR京都線(東海道本線)「新大阪駅」下車、東口(南側)より南東へ徒歩約5分
地下鉄御堂筋線「新大阪駅」下車 中改札より東へ徒歩約10分


スタッフ:
舞台監督 古谷晃一郎
音響 林裕介
照明 追上真弓

チケット取り扱い:
*チケットぴあ Pコード:401-422 
0570-02-9999(音声自動予約) 
0570-02-9988(オペレーター対応)
*大阪城ホール文化振興部 ws★osaka-johall.com  ★=@ 
fax / 06-4792-2065

お問合せ:
財団法人大阪城ホール「演出家の仕事」係
〒540-0002 大阪市中央区大阪城3番1号
http://www.osaka-johall.com tel / 06-4792-2061

創造人材育成ワークショップ・大阪2009「演出家の仕事」…
 この企画は、既成台本(大阪にゆかりのある古典作品)を用い、時代背景や、登場人物の気持を読み解き、現代に暮らす私たちに即した演出を考え、公演するワークショップです。

 一般から参加者を募り、安田雅弘氏(山の手事情社主宰/演出家)指導・監修のもと、オーディションを通過したメンバーがワークショップを経て公演します。

 題材として選んだのは大阪四天王寺界隈を舞台とした摂州合邦辻。

 3ヶ月間、演劇の基礎的な教養を身につけ、知力・身体能力を向上させ、台本を読み、上演に必要な資料を調べ、演出プランをもとに、シーンを構成し、そして製作するという過程を通じて、私たちの暮らす社会の姿に思いをいたしてきました。
 そんな彼ら/彼女らが自分たちの視点で解釈した、複数の『摂州合邦辻』を是非、ご覧ください。

摂州合邦辻[せっしゅう がっぽうがつじ]の解説
 「摂州」とは旧国名で摂津のこと。現在の大阪府北西部と兵庫県南東部あたり。
登場人物の父親「合邦」と娘の「お辻」をあわせて「摂州合邦辻」。
初演は、人形浄瑠璃で、安永2 年(1 7 7 3)大坂・北堀江座。作者は、菅専助[すが せんすけ]・若竹笛躬[わかたけ ふえみ]。

 摂州の国、高安城主は妻に先立たれ、後妻に「辻(玉手御前)」を迎えるが、彼女はまだ20歳そこそこの娘。
 高安家には歳の変わらぬ義理の息子が二人。玉手御前はその内の一人、俊徳丸に不義の恋をしかける。逃げる俊徳丸、追う玉手御前。
 娘の不貞を苦く思っている「合邦」は、ふとしたきっかけで、俊徳丸とその許嫁の浅香姫を自宅にかくまうことになるが、そこにまで追いかけて来て、なお俊徳丸に言い寄る玉手御前に堪えかね、合邦はついに娘を刺してしまう。
 手負いとなった玉手御前は、実は恋は本物ではない、お家騒動から俊徳丸を守るためだった、と語りはじめる。

このワークショップの狙い/安田雅弘
  難題である。必ずしも演劇をやったことのないメンバーに、演出を体験してもらう。サッカーは好きだけど、ボールにも触れたことがないという人々に、監督 やってみますか、というのだ。できるわけねぇだろ、と一旦は断った。しかし、ほかならぬ大阪文化のために一肌ぬごう、と恰好をつけることにした。大変なの は知らずに集まったメンバーである。監督ってどういうんだろね、選手をアゴで使えるのかしら、好きなフォーメーションで試合を進めていいんだろ、てなとん ちんかんな期待は初回から裏切られ「まずは選手を体験」とはげしい筋力トレーニングに発声練習である。生まれてこのかたやったこともない、感情を強制的に 盛り上げる稽古、見るだけで拒否反応の出そうな古典の原文の読解…。ヒトクセある作品ができあがるはず。けれども、この作業の果てにメンバーは自分たちが 演劇の面白さと厳しさを知った「コワ~イ観客」になっていることを発見するはずだ。それが私の本当の狙いだったりする。

安田雅弘プロフィール
http://www.yamanote-j.org/
東京生まれ。演出家。早稲田大学在学中、演劇研究会を経て、劇団山の手事情社を結成、主宰。 《四畳半》という様式で古今東西の戯曲を演出。近年は海外での評価も高まっている。