2013年12月21日土曜日

劇団山の手事情社 ヘッダ・ガブラー



構成・演出=安田雅弘
原作=ヘンリク・イプセン
日程=2014年3月20日(木)~29日(土)
会場=文化学院 講堂


去年はここでひかりごけを見ました。
あの舞台装置もドキドキした。


2013年12月17日火曜日

劇団山の手事情社公演 ドンジュアン





















劇団山の手事情社公演
ドンジュアン
構成・演出=安田雅弘
原作=モリエール
2014年1月24日(金)~30日(木)
東京芸術劇場 シアターウエスト

言葉巧み感の、えもいわれぬ「いらだち」あります。自分も、かなり。多分、相手も。相互にあるんでしょう。多分。今から愉しみです。

2013年12月13日金曜日

私心的覚書/レコーディング後に買ったレコード


レコーディング後に買ったレコード。
なんか、淡々として荒く素直な音楽を聴きたくて、で、カセットとかでは持っていたので、
あらためて購入。
全部、中古。
ちなみにタッグ・オブ・ウォーのCDは5,000円以上もするので、
レコード(300円)を購入。

左回りで
Live in New York City/ジョン・レノン

ジョンの魂/ジョン・レノン

ディキシー・チキン/リトル・フィート
オール・シングス・マスト・パス/ジョージ・ハリスン
タッグ・オブ・ウォー/ポールマッカートニー


2013年10月7日月曜日

私心的覚書/ベーシストのアルバム、Christian McBride

ベーシストのアルバム、Christian McBrideを二枚購入。

ベースリーダーアルバムってどこかしら、低音ばっかでキツくて、途中で疲れてしまう所が、Christian McBrideは最後まで飽きずに聴けてしまいます。

STINGとの共演 Christian Mc Bride, I'm coming home どうぞ。



2013年10月5日土曜日

くずはアートギャラリーの リニューアルオープンに向け、「利用の手引き」ができました!!

来年の春、くずはモールの増床工事を経て、くずはアートギャラリーもリニューアルオープン致します。
その、 「利用の手引き」ができましたよ。

是非、大阪と京都のちょうど真ん中。
京阪特急ではちょうど30分ずつ、多分。
大阪と京都のハブになる場所になればいいな、と。
是非是非、ご利用ください。


 詳しくは、くすはアートギャラリーブログをご覧ください。
下記クリック

kuzuhaartgallery.blogspot.jp

2013年9月30日月曜日

2013/10/14+19+20+12/15_ドキュメント映画 『実録 農民車ー淡路島農民車の実際に迫るー

「農民車」と呼ばれる“手作り自動車”が、兵庫県・淡路島に存在する。
「農民車」とは、主に農地等で玉葱などの収穫や運搬に使用される車で、淡路島の三原地区近辺に多く見られる「独特な車両」及び「車文化」のことである。
これらの車の多くは、既製の中古車から抜き取ったギヤや車軸などの車の駆動システム、またサスペンションやブレーキシステム等の車の基本構造部分を、鉄骨から作った独自のフレームに取り付けて製作(再構成)されたもので、シンプルかつパワフルな作りをひとつの特徴とする。
農民車は、淡路島における玉葱の収穫(梅雨時のぬかるんだ田んぼでの)の効率化をひとつの目的とし、昭和30~40年代に、リヤカーや牛車また三輪自動車 に変わる「道具」として誕生したものと思われる。その後より目的に特化した道具として、使用者である農家の希望ならびに製作者である島の鉄工所の工夫によ り、開発・進化をとげてきた。
淡路島・農民車の多くは、発注者(農家等)によるセミオーダーまたはフルオーダーにより、淡路島の鉄工所が製作したものが主であるが、中にはDIY製作された農民車もある。
ログズギャラリーは、これらの車両の在り方・製作方法に大きな興味を持ち、〈農民車とは何か?〉また〈車とは何か?〉を知るため、淡路島農民車を手本として、実際に1台の自作自動車を製作した(2011-2012)。
本作『実録 農民車 ー淡路島農民車の実際に迫るー』は、ログズギャラリーが淡路島農民車と関わった3年目の記録である。

上映会等、詳しくは下記、クリック。
実録 農民車ー淡路島農民車の実際に迫るー

2013年9月29日日曜日

ログズギャラリー 「淡路島農民車ミーティング」

ログズギャラリー「淡路島農民車ミーティング」



 近年、淡路島独自の自作自動車文化をテーマに活動してきたログズギャラリー。アーティスト制作の自動車の展示に加え、今年新たに地元農家を取材し制作した映像ドキュメント「実録農民車」が全国に先駆け初公開。

洲本市街地内においては、地元農民車が集結する極めてユニークな博覧会「農民車ミーティング」が同時開催。

10月14日にはアーティスト自身が独自の視点で島内をナビゲートする日帰りアートバスツアーもあるので、要解・農民車展、ログズギャラリー「淡路島農民車ミーティング」を網羅するには、このバスツアーがかなりお得です。


詳しくは下記クリック。






ログズギャラリーとめぐる「淡路農文化」バスツアー

ログズギャラリーとめぐる「淡路農文化」バスツアー


 関西随一の「玉ねぎ」産地、“玉ねぎ島”として知られる淡路島には、それを今も昔も支える独特の農業文化が存在しています。農業用手作り自動車であ る「農民車」をはじめ、農家や地元鉄工所の創意工夫のもと、島という土地ならではのガラパゴス的発展を遂げた、知られざる魅惑の淡路島文化。農民車、無人 野菜直売箱など<淡路農文化>をテーマにお送りする、これまでにない1日限りの日帰り淡路島観光バスツアー。添乗員(ガイド)には、近年「農民車」文化に 魅了され取材・研究・製作を行なってきた現代アーティストグループ「ログズギャラリー」、また今年新たに「無人野菜直売箱アートプロジェクト」を展開中の 淡路島出身の作家「久保拓也」を迎え、アーティストたちならではの視点と切り口で、まだ見ぬ淡路島の魅力を探索・発見してゆきます。

詳しくは下記、クリック。
【参加者募集開始!】「淡路島<農>文化バスツアー」開催!!


2013年9月17日火曜日

2013/10/14+19+20 ログズギャラリー 要解・農民車展 淡路島農民車に学ぶ鉄工作

131014RG


兵庫県・淡路島において独自に誕生・発達した「農民車」を広く紹介する展覧会。
農民車とは、主に農作物の運搬に使用される車で、兵庫県・淡路島の三原地区近辺に多く見られる「独特な車両」及び「車文化」のことである。これらの車の多 くは既製の中古車から抜き取ったギヤや車軸、サスペンションやブレーキシステム等の車を構成する各基本パーツを、鉄骨から作った独自のフレームに取り付け て製作(再構成)されたもので、非常にシンプルかつパワフルな作りをひとつの特徴とする。
ログズギャラリーは、“淡路島・農民車”を手本に、自らの手で車(自作自動車)を製作。また同時にふたつと同じ形状を持たない“淡路島・農民車”の取材を行なっている。
本展覧会では、ログズギャラリー自作自動車の展示の他、ドキュメント映画「実録 農民車」を初公開する。

詳しくは下記クリックください。
remo [NPO法人記録と表現とメディアのための組織]

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要解・農民車展/クボ倉庫
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ログズギャラリーが、2011~2012年に製作した自作自動車と、その製作過程の記録の展示の他、2013年制作のドキュメント映画「実録 農民車(監督:ログズギャラリー、製作:remo、助成:おおさか創造千島財団)」を出品します。

*会期日時:2013年10月14日(月/祝)、19日(土)、20日(日)13:00- 17:00
*会場・アクセス:
クボ倉庫 656-0101 兵庫県洲本市納1122
131014RG
●自動車:神戸淡路鳴門自動車道[洲本IC]から車で約3分 
●バス:[洲本ICバス停]から徒歩で約10分
※入場無料
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講演会-1...自作自動車の製作について
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日時:2013年10月14日(月/祝)15:00- 17:00
会場:クボ倉庫
出演:浜地靖彦/中瀬由央(ログズギャラリー)/久保拓也(クボ倉庫・彫刻家)
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講演会-2...淡路島・農民車について
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日時:2013年10月19日(土)14:00- 16:00
会場:クボ倉庫
出演:浜地靖彦/中瀬由央(ログズギャラリー)/淡路島農民車オーナーの方々

ROGUES' GALLERY(ログズギャラリー)
1993年、浜地靖彦(ハマチヤスヒコ)と中瀬由央(ナカセユキヒサ)によりログズギャラリー結成。1994年よりグループ独自の活動として大阪を中心に「ガソリンミュージック&クルージング」を展開している。
また“ジョン・ケージのローリーホーリーオーバーサーカス(1995年 水戸芸術館)”をはじめ、“FACTS OF LIFE: Contemporary Japanese Art(2001年 Hayward Gallery/ロンドン)”や、“六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?(2010年 森美術館)”などの様々な展覧会にも参加し、国内外で作品を発表している。
「ガソリンミュージック&クルージング」以外の作品に、「RESIDUAL NOISE」や映像作品「DELAY」のシリーズ、「ELEVATOR」などがある。近年では「農民車製作プロジェクト」も展開中。 http://roguesgallery.jp/

主催:NPO法人 記録と表現とメディアのための組織 [remo]
助成:芸術文化振興基金、おおさか創造千島財団
協力:クボ倉庫、les contes、NPO法人 淡路島アートセンター、豊田竜也、LUXLIFE
(株)池澤建材、Time after Time、北坂養鶏場、Jazz Barマジョルカ、result

お問い合わせ:NPO法人 記録と表現とメディアのための組織 [remo]
〒559-0011大阪市住之江区北加賀屋5-4-12コーポ北加賀屋 T/F:06-6686-5757
E-MAIL:info★remo.or.jp ★=@ 

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関連企画
●淡路島農民車ミーティング
「要解・農民車展」の開催にあわせて、ログズギャラリーが取材過程で出会った選りすぐりの地元農民車が淡路島・洲本市街地内に一同に会します(※5台出品予定)。
*会期日時:2013年10月14日(月/祝)~20日(日) 13:00-17:00
*会場:Time after Time(淡路島・洲本市) 
●ログズギャラリーと巡る「淡路農文化」バスツアー
ログズギャラリーがアテンダーとなり、本展「要解・農民車展」や「淡路島農民車ミーティング」をはじめ、“農文化”をテーマに淡路島内を巡る日帰りバスツアーを運行します!!
運行日:2013年10月14日(月/祝) 三ノ宮発着
*お問い合わせ(上記2つの関連企画):NPO法人 淡路島アートセンター
TEL:090-5066-4604 E-mail:contact★awajishima-art-center.jp  ★=@




2013年9月6日金曜日

私心的覚書/陰干し




















晩夏の長雨で、楽器もケースもカビが少々。
ケースから出して、陰干し。

ちなみに、すべて中古か貰い譲りうけたか、借りたままか。

左から、
  1. フェンダージャパンプレベ(シマガン堀さんから)
  2. フジゲン5弦ジャズベ
  3. アンペグフレットレス
  4. アンペグ(某楽器屋さんでネック交換とピックアップをとりつけてもらいました)
  5. フェンダー77年ジャズベ
  6. ヤマト5弦アコースティック
  7. フジゲン5弦ジャズベフレットレス
  8. ヤマハBB5(シマガンいーじまんから)
後ろ、
  1. ウッドベース(山本精一さんから)
 あと、米子くん宅にフレッシャージャズベ(石垣ねーさんから)を置きっぱなし。

基本、どれも現役。
ジャンルや曲やバンドに合わせて持ち替え。






2013年7月16日火曜日

私心的覚書/ガガモアだっけか。エニモアだっけか。


秘かに待ってた、
ザ・ドゥービー・ブラザーズ/フェアウェル・ライヴ~ライヴ・アット・ザ・グリーク・シアター1982/DVDとCD。
LPや曲を最初に聴いたのは、かれこれ20数年前。
大学の軽音の先輩のアパートだっけか。
ガガモアだっけか。エニモアだっけか。
それから、中古レコード屋を探しまくって神戸のショップでLPを購入。
今でもカッコいいです。


2013年6月5日水曜日

『ウクレレえいじの舞台は戦場なり〜青梅懸命編〜』




アップル社×ウクレレえいじのコラボ企画、私小説アプリ、遂に完成!(笑)

ウクレレえいじの“舞台は戦場なり” ~青梅懸命編~


サウナの仮眠室、吹雪の中、屋根のない野外イベント等、ウクレレえいじの苛酷なウクレレ営業旅日記第一弾!!
『ウクレレえいじの舞台は戦場なり〜青梅懸命編〜』
文章、ウクレレ演奏&歌、モデル:ウクレレえいじ
撮影:阿部正良監督

値段:85円
iPhone用アプリ

2013年4月16日火曜日

サーチプロジェクトvol.2 「山本キノコシアター ~DIYの視点でみつめる、身体・ファッション・こどもの創造性~」




















サーチプロジェクトvol.2
「山本キノコシアター ~DIYの視点でみつめる、身体・ファッション・こどもの創造性~」
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★珍しいキノコ舞踊団公演「動物の◯」
映画『めがね』やCMアセロラ体操などのメジャー?活動や劇場公演などに留まらず、
様々な状況を“ダンス空間”にしてしまうダンスカンパニー珍しいキノコ舞踊団!
昨年7月に東京・原宿のVACANTで誕生した最新作「動物の◯」が大阪初上陸!
「山本キノコシアター」の会場でどのような化学変化を起こすのか?
極至近距離で繰り広げられる臨場感あふれるダンスを存分にご堪能ください。

日時:4 月26日(金)19:30開演(18:00〜受付/19:00開場)
     27日(土)15:00開演(14:00〜受付/14:30開場)
     28日(日)15:00開演(14:00〜受付/14:30開場)
料金:前売3,000 円、当日3,500 円、学生2,000 円(要学生証)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★オープンミーティング&パーティー
「山本キノコシアター」のメンバーが勢揃いして、
お互いの作品や活動について語りつつ、
三者による合同企画(作品)についてのアイデアミーティングを!

日時:4月28日(日)17:00~20:00
参加費:1,000円(パポッキオの前菜&1ドリンク付・要事前申込)
    (28日公演ご観覧の方はディスカウント有)
ゲスト:山本高之、伊藤千枝(珍しいキノコ舞踊団)、武内昭(シアタープロダクツデザイナー)
進行:木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員)
ケータリング:南イタリア料理 パポッキオ
http://www.papocchio.jp/

ーーーーーお申込方法・お問い合わせーーーーーー
申込方法1=eプラス〉※珍しいキノコ舞踊団公演「動物の◯」のみ取扱い
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002097521P0030001P0006

申込方法2=アートエリアB1〉
下記宛にメールまたは電話にて以下をお知らせください。
【1.ご希望のプログラム名、2.参加者氏名、3.参加人数、4.当日連絡がとれる電話番号】

お問合せ先〉
アートエリアB1
E-mail:artareab1.search★(@)gmail.com(件名にご希望のプログラム名をご記入ください)
TEL:06-6226-4006(12:00〜19:00)
※月曜(祝日の場合は翌日)休館

2013年3月25日月曜日

『国宝 みうらじゅん いやげ物展』


『国宝 みうらじゅん いやげ物展』
 
GWに、大阪梅田ロフトで『国宝 みうらじゅん いやげ物展』が開催。
みうらじゅんが、これまで全国各地で採集してきた、数々のみやげ物界のアウトロー「いやげ物」を一堂に集めた、みうらじゅん的大物産展。
ある意味これは「国宝」レベル! カオスなみやげワールドを体感する展覧会。

『国宝 みうらじゅん いやげ物展』

■会場: 梅田ロフト 7F ロフトフォーラム
■期間:2013年4月18日(木)~5月14日(火)27日間開催
■時間:午前10時30分~午後9時 (最終日は午後5時まで)
■入場料:500円(おまけ付き)

2013年2月22日金曜日

2013年2月12日火曜日

2013年1月31日木曜日

劇団山の手事情社公演 ひかりごけ























うむ。見逃せないです。いつ行こうか。

劇団山の手事情社公演
ひかりごけ

構成・演出=安田雅弘
原作=武田泰淳
2013年3月21日(木)~29日(金)
文化学院 講堂

大戦中、冬の北海道で起きた事件を題材にした武田泰淳の代表作。難破し孤立した男たちは食糧のない洞窟の中で次々と命を落としていく。生死の瀬戸際で人肉を食べるかどうか苦悩する人々。その姿は、私たちの暮らす社会の姿や、生きる意味をあらためて問いかける。文化学院講堂という会場だから実現した、北の海の孤絶感を表象する思いがけない舞台美術。山の手事情社が初めて挑む、独自の演技様式《四畳半》による少人数公演。


構成・演出=安田雅弘
キャスト= 山本芳郎・ 浦弘毅・ 川村岳・ 斉木和洋 ほか
製作=劇団山の手事情社 有限会社アップタウンプロダクション UPTOWN Production Ltd

私心的覚書/BAND俺屋























絵本「こころのなかのビルのお話」がバンドで聴けるのはレアだなぁ。
「アルバイト」もちょっとアレンジが前よりも変わって、今の時代にあらためて聴く「アルバイト」はちょっと意味が濃くなってる気がします。
ライブが観たい。

<BAND 俺屋>
Vo.三代目魚武濱田成夫
Gt.藤沼伸一(アナーキー、ルーザー、舞士など)
Sax.甲田ヤングコーン伸太郎!(bloodest saxphoneなど)
Ba.藤井裕(サウストゥサウス、忌野清志朗&リトルスクリーミングレビューなど)

01.夕焼け
02.俺も何かをやってみようと思う。
03.ちがう道を行く
04.地下鉄の音楽
05.SAYONARA
06.風景
07.女の証し
08.あやまらんとね
09.天使のウィンク
10.アルバイト
11.こころのなかのビルのお話

2013年1月19日土曜日

私心的覚書/瞬発力

芸術体験の効力は、いざという時の瞬発力を生み出す。

2013年1月16日水曜日

私心的覚書/Omara Portuondo & Maria Bethan


























Omara Portuondo & Maria Bethan

これは、年末恒例の、阪神百貨店 中古&廃盤CD/レコード・セールで900円で買った。
すっごく良い。


私心的覚書/イブライム・フェレール



























ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・プレゼンツ
イブライム・フェレール

中古CD屋で買った。1050円
かっちょええなぁ。


2013年1月14日月曜日

劇団山の手事情社2012年度研修プログラム修了公演 道路の路


















今年も観に行きます。
夜行バスの予約、しなきゃ。

劇団山の手事情社2012年度研修プログラム修了公演
道路の路
構成・演出=川村岳・園田恵
2013年2月14日(木)~17日(日)
アトリエ春風舎構成・演出=川村岳・園田恵
2013年2月14日(木)~17日(日)
アトリエ春風舎

構成・演出=川村岳・園田恵
監督=安田雅弘
キャスト=入福啓介・中田悠生・吉原朋子・伊早坂 渓・遠藤甚一郎・加登聖子・髙坂祥平・佐々木麻妃・鈴木理沙・名越未央・浜 恵美・山下真央子

2013年1月10日木曜日

路上と観察をめぐる表現史—考現学以後



路上と観察をめぐる表現史—考現学以後
2013年1月26日(土)〜4月7日(日)
時代の移ろいと都市の眺め。
観察の名手たちと、「つくり手知らず」による、
路上のマスターピース。

● 2013年4月7日(日)14:00〜15:30
ログズギャラリー「農民車」試走会
ログズギャラリーによる本展覧会出品作《農民車》の試走会を行います。
会場:サービスヤード ※参加無料、申込不要

があるよー。

出品作家・グループ
今和次郎、吉田謙吉、木村荘八、岡本太郎、コンペイトウ、遺留品研究所、赤瀬川原平、トマソン観測センター、林丈二、一木努、路上観察学会、大竹伸朗、都築響一、チーム・メイド・イン・トーキョー(アトリエ・ワン+黒田潤三)、ログズギャラリー、下道基行 ほか