2011年6月20日月曜日

出れんの!?サマソニ!?投票開始!!














投票期間:6/20(月)12:00 〜 6/26(日)23:59
みなさまー。投票宜しくお願いしまーす。

2011年6月16日木曜日

お引越します_20110616


































































































































昔の資料やらを段ボールに詰めていると、2004年6月14日から20日まで、ニューヨークのマンハッタン島に一人旅に行った写真(CD-R)が出て来ました。
今からちょうど、7年前。
ウォール街やら、セントラルパーク、ダコタアパート、メトロポリタンミュージアム、ハーレムあたりまでをほぼ(どこに行きたい訳でもなく、)ぼぉ〜っと歩いて見て回りました。
うむ、懐かしい。写真見てたら、臭い下水の匂いを思い出した。
また、行きたいなぁ。ぼぉっと。

私心的覚書/という出来事。

昔の(大げさに言えば太古の、までさかのぼっちゃって。浅い、青春の…ではなくてね、)記憶を、"しっかり"呼び起こすコトが出来て、それを"ちゃんと"記録して(出来て)いて、時代によって衰退せず、なおかつ自分の表現、という出来事。

2011年6月9日木曜日

私心的覚書/肩書

どうも、肩書って苦手だったりして、
肩書で人を判断しちゃう(されちゃう)事もあるのですが、
もっと広く言うと、
過去の経歴を書くのも苦手だったりして、
ほんで、今は?って事を上手く伝える事が難しい。
逆に言うと、ほんで、今はなにしてんの?って思ってしまう事もあるし、
肩書を外されると、何の人(自分も含め)か分からない事もある。

以前(もうかれこれ15年前のプラネットステーションで)、アートって何ですか?っていう問いに、
*観客がいる事
*ルールがある事
*集中している事
っていう事を言った方がいました。
今でもそのシーン覚えてます。
今でもお付き合いがあります。その時は"なるふぉど"と。
でも、それであれば、そば打ち名人がそうであればそれもアートか?と、そうだ。と。
じゃあアートって何だ?
横山やすしもそうだったのか。
って事は、変に肩書を持たずに(持たないようになれればね)、
皆その人(名前ね)になればいいじゃん、と。人はいろんな層がある。
今、肩書が名前の人って誰だろうなぁ。
そう思うと今ボクは(何の)何に集中してんだろ、と。

善し悪しではなく、肩書がその人、その社会の仕事しやすい環境を創る事であれば重要だし、
その人が"そこに居続けない事を前提に"、うまくその環境や社会の流れを創る上ではあって良いと思う。

とりあえず、動き続けるって事で、
新しい言葉に続いて、肩書って何だろうって事でした。

宜しければ、下記↓クリックください。
カルチャーポケット寄稿/1999年8月から約5年半の間、
発行されたフリーペーパー【カルチャーポケット】。通称c/p。
http://souzoujinzaiikusei-ws2009.blogspot.com/2009/12/blog-post.html

2011年6月7日火曜日

私心的覚書/新しい言葉

アートマネジメントとか、
イベントプロデュースとか、
ではなく、何か違った言葉があればいいのになぁと思う。
カテゴライズされて、初めて表に出る事もあるので、良い事もあるけれど、
善し悪し含め、一人歩きしてしまう事も否めないなぁと、常々感じます。

どうも、ボクがイメージしているのは、そういう事では無いようなので、
でもそれが上手く表現出来ないのも良くないなぁ。

2011年6月6日月曜日

お引越します_20110606






















ついつい、思い立ってしまいました。
お引越します。
関係者のみなさまには、後日ご連絡いたしますね。