2010年10月29日金曜日

FENとかBEAT ON PLAZAとsimagunと。

















昔、ちっちゃな赤い、トランジスタラジオで、
FM番組のBEAT ON PLAZAってのがあって、アルバムをフルにかけてくれて、
良く聴いてました。
FENとかサウンドストリートとかも聴いてたなぁ。
まったく聴かなくなってしまいました。

mediapicnicさん、simagunの参考になります。
http://mediapicnic.tumblr.com/post/1430063360/1

元円谷プロ副社長の挑戦
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/28/news012.html

Cat Shit One
http://www.youtube.com/IDAentertainment#p/u/1/wLLbBaSsMTg

2010年10月22日金曜日

iPhone 4

















ついに、携帯をiPhone 4に変えました。
家族が皆、ソフトバンクだった事もあり。
PCもMacintoshだった事もあり。

という訳で、メルアド変更メールをみなさまにお送りいたしましたが、
「俺、知らんぞ」って方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご一報くださいね。

2010年10月17日日曜日

鉄道カフェスペシャル「中川家と語る京阪電車の魅力」

鉄道カフェスペシャル「中川家と語る京阪電車の魅力」











ついに、鉄カフェに中川家が登場!!

日時:11/21(日) 12:00〜14:00(11:00受付開始、11:30開場)
定員:150名(前売優先。定員になり次第締め切り。事前予約をおススメします)
ゲスト:中川家(漫才師)
料金:前売1,000円/当日1,500円 ※未就学児は無料(但し保護者同伴)

鉄 道ファンから全くの初心者まで幅広い層が集まり、毎月恒例で参加者がセットしたNゲージ(鉄道模型)を囲みながら、鉄道に関する新鮮かつ様々な情報交換と 対話を繰り広げている「鉄道カフェ」。今回、京阪電車が開業100周年を迎えることをふまえ、沿線出身で“京阪電車”と縁のある中川家をお迎えし、京阪電 鉄関係者を交えたフリートーク等を行います。スペシャルならではの企画にご期待ください。

【申込方法】
電話またはメールにて受付(12:00〜19:00 ※月曜休館)
TEL:アートエリアB1 06-6226-4006
メール:tetsugei.nakagawake★gmail.com(11/21イベント受付専用アドレス) ★=@

[メールにてお申し込みの場合]
*件名に「11/21イベント申込」と明記いただき、「お名前」「電話番号」「メールアドレス」を本文に記入の上お申し込みください。
*お1人様1枚限りです。2人以上で申し込みを希望の場合は、一人ずつ申し込んでいただくか、それぞれの方の「お名前」「電話番号」「メールアドレス」を明記してください。
*申込後、追って申込予約完了および連絡事項をメールにて返信いたします。tetsugei.nakagawake★gmail.com(★=@)からの メールが受信できるように設定しておいてください。また、3日以上連絡がない場合は、メール送受信に不備が起こっている可能性があるため、アートエリア B1までお問い合わせください。
*原則携帯メールからの申込はお控えください。携帯メールでなければ申込が困難な場合は、1,000文字以上の文字数の受信が可能であること、 tetsugei.nakagawake★gmail.com(★=@)からのメールが受信可能であることを確認の上、お申し込みください。
*メールは24時間受信可能ですが、確認は開館時間内に行います。
※申込の際にお預かりした個人情報は、11/21のイベント申込にあたってのやり取りのみに使用いたします。

詳しくは↓下記クリック。
http://www.artarea-b1.jp/event/pickup1010.html#t1121





2010年10月16日土曜日

シマクマガンホーズnew-album_info / 御堂筋kappo2010動画up!!

御堂筋kappo2010動画up!!

http://www.youtube.com/watch?v=71Lb3qhEftE

  • ねっちょりベイビー
http://www.youtube.com/watch?v=57km8d7m1t8
  • ロシアの酔っぱらいラスタマンの唄
  • 甘夏むいて
  • バカアメリカンライフ

アートエリアB1「鉄道芸術祭 vol.0」本日から開催。













鉄道× アート× 知…駅・鉄道における新しい可能性を引き出すプログラム【鉄道芸術祭】を計画中のアートエリアB1。今年はそのキックオフイベントとして、京阪電車開業100 周年にちなんだ多彩なプログラムを本日から開催。

オープニングトーク「吉田初三郎式鳥瞰図 (パノラマ地図)の魅力」
日時:10/16(土) 15:00〜17:00
定員:50 名程度(無料/当日先着順)
ゲスト:矢内一磨(堺市博物館学芸員)

大正から昭和にかけて鳥瞰図絵師として活躍した吉田初三郎氏、初の鉄道図絵は大正2年『京阪電車御案内』でした。近代都市の景観を独自の視点で描いた鳥瞰図 ( パノラマ地図 ) は、単なる観光案内書の役割を超え、貴重な文化資料として保存活用されています。そこで、現在パノラマ地図の特別展を開催中の、堺市博物館学芸員/矢内一磨氏をゲストに迎え、初三郎式の画業と共に鳥瞰図 ( パノラマ地図 ) の魅力について考察を深めます。

詳しくは、下記クリック。
http://www.artarea-b1.jp/event/pickup1010.html

2010年10月14日木曜日

シマクマガンホーズnew-album_info20101013





























photo:anan

シマクマガンホーズblog
http://simagun.blogspot.com/


シマクマガンホーズweb
http://homepage2.nifty.com/simagung/

京阪電車100周年サイトブログ











京阪電車100周年サイトブログ
詳しくは下記クリック。
http://www.keihan100thweblog.jp/




Breaker Project「絶滅危惧・風景」

Wei-Li Yeh & Yu-Hsin Wu / THTP Archive Room B / Series # 17 of 24 / 2006
-- from The THTP Project / Phase Five / Oversight / 2008 series
















Breaker Project「絶滅危惧・風景」
talk#01 ゲスト:Wei-liYeh/葉偉立
■日時:2010年10月23日(土) 16時〜18時  
■会場:コーポ北加賀屋 1F
■参加費:300円
2009年度から引き続きと題し、大阪の新世界、西成(山王、太子、飛田)エリアに残る昔ながらの町並みや人のつながりなどに焦点をあてたプロジェクトを実施しているブレーカープロジェクトでは、今後、急速に変わっていってしまうと予想されるまちの風景や生活の営みをもう一度見直し、未来のまちの在り方を考えていく機会をつくっていきたいと考えています。
今回は台湾より写真を主な表現メディアとする葉偉立(Wei-li Yeh)氏を迎えて、公開の勉強会を行います。現在、築40年以上の映画館をアトリエに構え、改装をしながら空間自体を作品化しパブリックにオープンするなど、場と深く関わりながら大変興味深い活動を展開中です。こういったアーティストの活動が、周辺にどのような影響を与え変化をもたらすのか、その可能性や課題など、台湾での実践をもとに表現者の立場からお話しいただきます。

■ゲスト略歴:
葉偉立(Wei-liYeh)1971年台湾生まれ、台湾在住。1982年から2002年までアメリカに滞在、ロードアイランド造形大学ファインアートコースにて写真を学ぶ。2002年に台湾に帰国後、トレジャーヒルズ*に3年ほど滞在し、制作。場所や人との関わりを持ちながら制作を始める。現在、台北より1時間程離れた埔心(桃園県)にて築40年以上たつ映画館をアトリエにかまえ、若い作家や学生などと改装しながら場所自体も作品化している。また“スーパーフライデー”と題し、ゲストを招いた様々なイベントも毎月行う。2010年の台北ビエンナーレの参加作家であり、プレイベントの会場の一つとして、オープン前にオールナイトのイベントを開催するなど、多岐に渡る活動を展開する。(*トレジュアーヒルズ/Treasure Hill: 台北市内に残る不法に建てられていった居住地区。取り壊す予定だったところ、台北市文化局により保存が確定、リノベーションされ、2010年10月にアーティストインレジデンスおよびユースホステルとして再オープンしたエリア)

■会場へのアクセス
地下鉄四つ橋線「北加賀屋」4番出口より徒歩5分
 住所:大阪市住之江区北加賀屋5-4-12
 マップ: http://www.remo.or.jp/ja/2008/0101-212.html

■問い合わせ先
Breaker Project 実行委員会
Tel:080-6172-8667
E-mail:info★breakerproject.net ★=@
URL:http://breakerproject.net/

主催:大阪市 
助成:地域創造/文化・芸術による福武地域振興財団
企画・運営:ブレーカープロジェクト実行委員会/(財)大阪城ホール文化振興部
協力:財団法人石橋財団/NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ [AIT/エイト]/サントリー文化財団「人文科学、社会科学に関する研究助成」(「芸術と地域社会 —日本と東アジアの比較研究」)/NPO法人remo[記録と表現とメディアのための組織]

2010年10月8日金曜日

アートエリアB1「鉄道芸術祭 vol.0」













鉄道× アート× 知…駅・鉄道における新しい可能性を引き出すプログラム【鉄道芸術祭】を計画中のアートエリアB1。今年はそのキックオフイベントとして、京阪電車開業100 周年にちなんだ多彩なプログラムを開催。

詳しくは、下記クリック。
http://www.artarea-b1.jp/event/pickup1010.html

2010年10月6日水曜日

「1000人で音楽をする日。〜みんなでつくる青空の下の大演奏会プロジェクト」

















「1000人で音楽をする日。〜みんなでつくる青空の下の大演奏会プロジェクト」

1000人の市民によって行われる演奏会、および演奏会自体を市民自らがつくるプロジェクト。
 
 このプロジェクトは今年5月からスタートし、月1回のワークショップを重ねてきました。そしてついに10月23日、太陽の塔がある万博記念公園で、その名の通り1000人での演奏を目指して演奏会を行ないます。千里地区での竹や木の間伐材できた簡単な楽器(「トンガトン」「カルータン」「ギロ/笛」)を使って、秋
の万博公園に誰も聴いたことがない壮大で不思議な音楽を響かせます。
 もちろん聴くだけでもOK。ご家族、お友だち、ご近所さん、会社の同僚……みんな誘ってぜひご参加ください!


「1000人で音楽をする日。」

日 時 2010年10月23日(土) 13:00〜16:00(開場12:00-)
会 場 大阪府吹田市 万博記念公園 自然文化園「お祭り広場」
参加費 無料(ただし自然文化園入園料が必要です)
主催・問い合せ 財団法人 千里文化財団 「1000人で音楽をする日。」事務局
〒565-0826 吹田市千里万博公園1-1 
電話:06-6877-8893 
FAX:06-6878-3716
e-mail:udlot_udlot@senri-f.or.jp

●演奏曲『ウドロ・ウドロ(UDLOT-UDLOT)!
フィリピンの作曲家、ホセ・マセダ(1917〜2004)による作品。3種類の簡単な楽器と声だけで演奏されるこの曲は「30人から数千人のための演奏者の音楽」と書かれていて、専門的に音楽を勉強したり訓練したことのない人でも演奏に参加することができるように作られています。音楽は、専門家だけのものじゃなく、誰でもがつくったり、歌ったり、楽しむことのできるもの。東南アジアの部族の音楽を調査したマセダは、そうした西洋とはちがう音楽のありかたを見つけ出し、新しい音楽をつくろうとしました。五線譜に押し込められた西洋の模倣ではないアジア自前の音楽、そのひとつが「ウドロ・ウドロ」です。

《詳しくは http://www.1000ongaku.com/ をご覧ください》

【関連イベント】
■ピクニック「もうすぐ1000人で音楽をする日」
10月23日にむけての最後のワークショップ。どんなもんか当日までに体験してみたい人はぜひお越し下さい。

◎日時:10月11日(祝)14:00-16:00
◎参加費 無料(ただし自然文化園入園料が必要です)
◎会場:万博記念公園自然文化園お祭り広場
◎問い合わせ:財団法人 千里文化財団 「1000人で音楽をする日。」事務局
〒565-0826 吹田市千里万博公園1-1 
電話:06-6877-8893 
FAX:06-6878-3716
e-mail:udlot_udlot@senri-f.or.jp


■ミュージックカフェ「1000人で音楽をする?!」
◎日時:2010年10月6日(水)19:00-
◎入場無料・申込不要
◎会場:京阪なにわ橋駅「アートエリアB1」(http://artarea-b1.jp/access.html)
◎概要:フィリピンの作曲家ホセ・マセダによって作曲された「UDLOT-UDLOT」(1975)は、「30人から数千人にいたる演奏者のための音楽」として作られました。
今回は、来る10月23日に万博記念公園内でこの楽曲を演奏するイベント「1000人で音楽をする日。」が開催されるのにあわせ、この途方もないスケールの音楽の背景にある、作曲者の思想の現代的意味について、語り合います。1991年に「ウドロ・ウドロ」の日本初演を京都で計画・実施した中川真さんによるホセ・マセダの思想に関する基調講演の後、制作実行委員会のメンバーを加えた鼎談、簡単なワークショップなどを行います。
※この日は、普段のワークショップとちょっと違って、映像や音声を交えながら、作曲者ホセマセダの思想をじっくり味わう場にできればと思っています。