2011年12月19日月曜日

私心的覚書/1/14は高校時代の同窓会なの de R

かつて、レジャーランド市西とよばれた我が母校も、
かなり偏差値が上がっているらしく、
第90回全国高校サッカー選手権大会に、
兵庫県代表として出場する位のかなりハイレベルな高校になっています。
当時のボクは、毎年の文化祭では先輩や同級生とバンドを組み、出演したり、
アメリカンフットボール部に所属したり、と自由奔放でした。
その、同窓会があります。
私心的覚書/13日は中学校時代の同窓会なの de Rでも書きましたが、
アルバムを見返しても、クラス以外の人とか、部活以外の人たちとは、
さらにほとんど交流が無かった事に気がついた。

クラス数が多かったのもあるし、義務教育ではないのである程度、
専攻科目によって分かれているのが理由なのかも、と思ったりしますが、
ボク自身あんまし社交的では無かったしなぁ。

でも、行く事にしました。
理由は中学校の同窓会と同じです。

私心的覚書/13日は中学校時代の同窓会だったの de R


いつも校門が閉まる前に毎日流れていた曲が
Harry Nilsson--Without Youハリー・ニルソン--あなたなしで でした。
たまに街角とかでこれを聴くと今でも切ないなぁと思いつつ、あらためて歌詞を読むともっと切ない。
ホント、誰の選曲なんだ、と。先生か?放送部か?
今でも流しているのかなぁ。

よろしければ、下記クリックして聴いてみてくださいね。
Harry Nilsson--Without You

<歌詞>
*そう、この夜を忘れることはできない
去っていくときの君の顔も
だけど、多分そうなるべくしてなったんだろうね
君はいつも微笑んでいたけど、君の目にはいつも悲しみが見えていた
そう、見えていたんだ

そう、明日を忘れるなんてできない
僕の悲しみの全てを思うと
君がそばにいたこと、だけど君を手離してしまったこと
今、君に伝えるべきなんだ
君が知るべきことを

**君なしの人生なら僕は生きていけない
生きていけない、もう何も与えられない
君なしの人生なら僕は生きていけない
生きていけない、もう何も与えられない

*繰り返し

**繰り返し

・・・君なしの人生