2012年2月28日火曜日

私心的覚書/illusions_Richard Bach 村上 龍訳

これを読むのって何十回目なんかな。
って事はナニがアレしてコレが何回目なんやろな。

イントロダクション(14)と、
ドンとリチャードの出会いがやはりいい。
常にこれを求めての連続なのかなぁと。

ご興味のあるかたは是非。
Richard Bach、 村上 龍訳バージョンはもう売ってないのですが、
ブックオフで100円コーナーにありました。