去年から今年にかけて夏にアロハ(風)やかりゆし(風)なシャツを購入。
40歳を過ぎて、ちゃんとしたおっさんになろうと思い、サイズが合えば購入。
目指す所は、さまぁ〜ず三村氏大竹氏と奥田民生氏。
ちなみに、
アロハシャツとは/アロハシャツは、ハワイに渡った日本の移民が着物を仕立て直してシャツにしたものが起源。1930年代には日系人や中国系の仕立屋によって盛んに作られ、1935年には最初の「アロハシャツ」名の広告が日系人経営のムサシヤから出された。
アロハは、日本から輸入された生地が使われたため、和柄が多く見られ、やがて洋柄化が進み1940年ごろまでには、アロハと言えば、ヤシなどのトロピカルなモチーフのものを指すようになる。
アロハ(Aloha)とは、ハワイ語で、愛、慈しみ、感謝、平静、共感などの意味。
かりゆしウェアとは/最初は1970年に沖縄県観光連盟が「おきなわシャツ」として発売。その後、デザインの限定を緩和することで分かれていた名称が「かりゆしウェア」に統一され、2000年の沖縄サミットを契機として広く着られるようになる。
沖縄県産品であり、沖縄らしさを表現したものと定義され一般にはアロハよりおとなしい絵柄という印象。
公式の場においても着用されており、内閣府沖縄担当部局においては、例年、政府が進める夏季の軽装(クールビズ)の一例である「かりゆしウェア」の普及を推進。
かりゆしとは、 沖縄方言で、「めでたい」「自然との調和」などの意味。
との事。詳しくは、ご覧ください。
内閣府政府の沖縄政策より。
http://www8.cao.go.jp/okinawa/index.html
数年前に心斎橋のどっかの古着屋で購入。たぶん2000円位
今年の夏、心斎橋火影ライブの時、リハと本番までの間に「hit or Miss」っていう古着屋さんで購入。
4000円位 一応シルクです。
良く行く古着屋さん。ここは安いです。
買ってもらいました。これも古着。ちょっと生地が厚いので、真夏には着ていません。
去年、京都、「ノムラテーラー」で作りました。
自分で好きな布を選べます。種類が多すぎてかなり迷います。
5000円位
今年も、京都、「ノムラテーラー」で作りました。
今年もかなり迷いました。
お店の方もアロハを着ているのですが、それがカッコ良くみえて、
つい同じような柄を選んでしまいます。
5000円位
これは、「心斎橋mode off」で購入。古着。
500円
大阪・福島駅付近にあるアメリカンジャンク雑貨、古着の店、「スターキャットガレージ」で購入。ここもチャリで梅田に行く途中にはかならず覗きます。
500円。
毎月21・22日に行なわれている、四天王寺骨董市で購入。
500円。
これも同じく、四天王寺骨董市で購入。
500円。