「考える人」は、1Q84等々、デビュー作から読んでいる作家さんなので、今更ながらおさらい。
「ソポクレス/オイディプス王」は、間もなく観に行く(一回、観てます)お芝居/
劇団山の手事情社さんの為におさらい。
「タイタス・アンドロニカス」も、間もなく観に行く(これも一回、観てます)お芝居/
劇団山の手事情社さんの為におさらい。
と、
「脱獄歴六回の記録保持者 五寸釘寅吉の生涯」は、ずっと読みたかった本で、
一度、
網走監獄に問合せた時には、廃刊になっていて、
アマゾンでもヤフオクでも売っていなく古本屋で探したけれどなく、
と思っていた所、網走監獄WEBを再度見てみた所、再刊決定との事で、
すぐに網走監獄に問い合わせて、直接購入(郵送)いたしました。
どの本の内容も、様々な家族像が描かれていても、ある意味普遍的。